リンケージしたビットマップを使用する場合の注意
Flashの場合、ビットマップを扱うにはFlexと違い、ステージに配置すれば済んでしまいますが、リンケージしたビットマップを使用する場合に少し注意が必要です。
Flexでビットマップを埋め込む時、
[Embed(source='xxx.jpg')] private var Sample:Class; DockIcon.bitmaps = [new Sample()];
のようにまず埋め込みビットマップをクラス定義して使用します。
Flashでライブラリ内のビットマップを配置する場合、Flex同様にクラスを設定します。
- ライブラリの任意のビットマップを右クリックし、リンケージを選択します。
- [ActionScriptに書き出し]にチェックを入れます。
- [クラス]にクラス名を入力します。(大文字から始まる任意名。例:Sample)
- [OK]ボタンで決定します。
クラスを設定したビットマップを使用するには、以下のようにします。
DockIcon.bitmaps = [new Sample(0,0)];
Flashの場合、必要なくても引数を渡さないとエラーが出てしまいます。
FlexでのAIR開発資料を見ながらFlashでAIR開発をしている人は一度はハマるかもしれません。
これはAIR開発に限ったことではなく、普段のFlashコンテンツ制作でも同様です。
